30代の終わりに考える事 

こんにちは!秋晴れが心地良い季節になりましたね✨
やさしくてオシャレなイラストを描いております、イラストレーターのレミイ華月です。

本日39歳の誕生日を迎えました。
柔軟性、体力、健康の面で『若さ』が眩しく見える今日この頃です。

しかし時が不可逆である故、
30を過ぎてからは人生経験の蓄積が財産であると捉え、
加齢の前向きな面を見つめて生きてきました。

失った物も多々ありつつも、今が人生で一番幸せです!

今日は30代の自分を振り返って色々と考えてみたいと思います。

10代20代の頃の自分

※長いのですが30代を説明する上で10代20代の経験はハズせないので、お付き合い頂けると嬉しいです

父はギャンブル狂いのDV男でした。
不幸中の幸いなのは母親は愛情深かった事。

グレる事なく成長できたのも、
父以外の環境に恵まれていたからだと思います。

しかし『父』というたった一つの問題は、
若かりし頃の私の人生を狂わせました。

家庭環境の悪さを誰にも言えず
(母に口止めされていた)
幼かった私は
『父からの脱出は自らの家出しかない!』
と結論づけたのです。

高校生になるや家出資金調達の為、バイトを掛け持ちする事も。
当然普通の高校生と価値観は合わず、ほとんどの同級生と疎遠になりました。

そして高校生バイト程度では家出資金だけで精一杯。

やりたい事もハッキリせず、
仮に借金して進学しても奨学金返済の見込みが立つか分からず、
進学は早々に諦めフリーターの道を歩みはじめてしまいました。

もし私の興味や置かれている環境を知り、
進路などアドバイスしてくれる大人がいれば、
違う道を選んでいたかもしれません…。

こうして立派なフリーターになってしまった私は、
アルバイトに精を出し、バカで世間知らずなまま貴重な20代を浪費してしまいました。

唯一評価出来る事は『18歳から親に頼らず生きていた事』だけ。
しかし20代半ばにして流されるままではマズイ!と徹底的に自己分析(遅)
イラストレーターになりたい!という夢を持ちました。

そうして何とか学費を貯め1年間イラストを学び、
在学中含め4年ほどあがきましたが、
イラストレーターになる夢は叶いませんでした。

反省を踏まえ30代にやった事

挫折を味わい、失意のまま30を迎えた私は、
20代の反省を踏まえ、正社員として就職する事を決意。

3年間営業職として必死に頑張りました。
(ノルマ有でしたので、ノルマ未達成=生活に困窮してしまう)

体も心もボロボロで辛い3年間でしたが、
ここでの社会人経験が私を年相応の大人にしてくれました。

又、結婚するなら30代前半までがラストチャンスと思い
友人として交流する中で素敵だな…と思った夫へ自分からアプローチ。

32歳でお付き合い→35歳の誕生日に結婚しました。
結婚後は転勤有りの夫について行けるよう、
再びイラストレーターを目指す事に!

そこでも20代の反省を踏まえ、当初2年は結果が出なかったものの
3年目からお仕事をいただけるようになりました。
(すぐ結果が出なかった為、最近まで書店バイトもしてました)

書店員経験9年有のイラストレーターから見た『本屋さんのお仕事 』

又、結婚以降は夫の為にも『健やかに歳を重ねる』事を目標に、
運動習慣をつけ、毎年健康診断を受け、食事に気を使い、目を背けていた歯の治療も行いました。

こうして振り帰ってみると、
バカな20代を過ごしてしまった後悔を原動力に、
あらゆるツケを払い、キチンと努力できたのが30代でした。

39歳を迎え、振り返って気づいたのですが、
30代で後悔している事はほとんどありません。

失敗だらけでも、それを分析し、しっかり努力の上活かせれば、
物事は良い方向へ転がると実感しました。
(もちろんどうにもならない事もありますが)

若い方へ役に立てて欲しい私の人生の知見はこの1つだけです。

どんな40代になりたいか?

実はまだ40代の過ごし方は決めていません。

初老を迎え、30代の頃よりさらに体力も落ち、
健康維持も大変な年代になると思いますので、
それらを考慮の上、1年間ゆっくり考えたいと思います。

一つだけ決まっている事は
『イラストレーターとして益々活躍したい!稼ぎたい!』
です(お仕事お待ちしております!)

去年、一昨年の誕生日の様子はこちら↓

毎年誕生日に考える事

30代のうちにやりたい事

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